リーフチェック八丈島 調査結果(経年変化)

調査地八丈島 旧八重根港 (東京都)
調査年2003
2005
調査日2003/7/27
2005/11/7
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(23.1%)

良好
(25%)



チームリーダ安藤秀典
宮本育昌
チーム科学者佐藤崇範

開催者レグルス・ダイビング
レグルス・ダイビング
コーラル・ネットワーク
コーラル・ネットワーク
参加人数13人

水深5m
5m



月齢27.4
5.1
潮名中潮
中潮
天候

気温


水温海面


-3m


-10m


透視度25m

岸からの距離


河口からの距離6km

河口の幅


集落からの距離


集落の人口


水深:浅
底質調査(浅)2003
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル379.35.923.1
40102.9425
ソフトコーラル0000
00 00
最近死んだサンゴ0000
00 00
富栄養化の指標となる海藻411.22.5
411.152.5
海綿類0000
10.30.50.6
1002514.162.5
11127.85.1269.4
184.58.311.3
00 00
10.30.50.6
41 22.5
シルト0000
00 00
その他0000
00 00
魚類調査(浅)2003
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類51.31.3
410.8
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類000
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)20.50.6
30.81.5
ウツボ類10.30.5
000
無脊椎動物調査(浅)2003
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ10.30.5
61.51.9
ガンガゼ類7919.819.5
4110.33.1
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ---
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
000
シャコガイ類000
10.30.5
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(浅)2003
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害10.30.5
10.30.5
魚網屑000
000
その他のゴミ20.50.6
20.50.6

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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