リーフチェック供利新港(与論島) 調査結果(経年変化)

調査地与論島 供利新港 (鹿児島県)
調査年2002
調査日2002/11/23
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(10%)
良好
(26.9%)
チームリーダ和田聖子
チーム科学者
開催者与論島ダイビング事業組合
コーラル・ネットワーク
参加人数
水深5m
10m
月齢18.3
潮名中潮
天候
気温
水温海面
-3m
-10m
透視度
岸からの距離
河口からの距離non
河口の幅non
集落からの距離
集落の人口
底質調査2002
合計平均標準偏差
ハードコーラル1641.210
4310.83.526.9
ソフトコーラル10.30.50.6
20.50.61.3
最近死んだサンゴ0000
20.50.61.3
富栄養化の指標となる海藻143.51.38.8
102.51.36.3
海綿類0000
0000
116293.272.5
9122.8156.9
0000
20.50.61.3
133.32.98.1
102.51.36.3
シルト0000
0000
その他0000
0000
魚類調査2002
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類51.31.5
102.53.1
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類000
000
サラサハタ000
10.30.5
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)10.30.5
000
ウツボ類000
10.30.5
無脊椎動物調査2002
合計平均標準偏差
オトヒメエビ30.81.5
000
ガンガゼ類822.7
10.30.5
パイプウニ20.50.6
000
シラヒゲウニ---
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ナマコ類10.30.5
10.30.5
オニヒトデ10.30.5
10.30.5
シャコガイ類1233.5
2052.9
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査2002
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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